啓発舎

マジすか? マジすよ

N響 テレビ
指揮者4人の演奏抜粋。
ペトレンコ
 ワルキューレ
ヤルヴィ
 ドンジョバンニ
フェドセーエフ
 エフゲニーオネーギン
ブロムシュテット
 ドイツレクイエム

今回はブロムシュテットの圧勝でした。
ペトレンコは、今回のプログラムでは、実力は、ちょっと判断できない。
ヤルヴィのモーツアルトはなにが問題か。
今回思ったのは、低弦の頭打ちが、なにしろ重い。湿っている。
指揮者の責任か、N響低弦、特にコンバスのベタ弾き癖か。
4つのオーケストラを並べると、明らかだ。
しかもモーツアルトで。

テレビだから断言はできないが、なんか、このところN響にもっさり感がある。
と思って、音楽の友の最新号を図書館でみたら、息子ヤルヴィのバルトークエッシェンバッハのブラ2、3も激賞していた。
評者はそれぞれ違うが、書きぶりで共通するのは、何を言ってるかさっぱりわからないようにちゃんと書いてある。
印象批評なのは構わないが、演奏を評する形容句が、見事に紋切り型。
他の演奏会評もざっと見たが、似たり寄ったり。褒めるが、どこがいいかわからない。グリーンスパン時代のFRBみたい。
この業界は、各方面にパパがいますから、しがらみまみれだからしかたないんだろうね。