N響テレビ。 ブロムシュテットの幻想。ブロム爺が振ると4楽章は断頭台ではなく、戴冠式への行進になる。 1楽章後半、コンバスの下降音階のピチカートにのって、弦がクレッシェンドしながらきざむところ、ここは、どんな指揮者も必ずアッチェランドするのだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。