啓発舎

マジすか? マジすよ

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

静かになったということ ◆外界 自分、どこまでを自分ととらえるか、ということについては、別途、で、自分、をとりまく環境は、だいぶ静かになった。 ◆内側 記憶、というか、想念、というか、自分の内側から湧き上がるあぶく。 外側が静かになると、これが、…

壮挙700メートル。 曇天すら心地よい。

今年は手じまい。 で。 ◆自分という環境 水泳再開は、なんかいいかんじ。 ◆まわり ここにきて、なにやら。 距離をおいてながめるスタンスを維持。 こちらからは動かない。 是々非々。 ◆銭金 状況に即応。 銭金環境は、あいかわらずだと思う。 災厄を回避する…

恒例、バレー見物。

600メートル。 余裕。 レーンは、おれを含めておやじ3名。 全員、自分と対話、みたいな泳ぎっぷりで、自ずから秩序が形成され、なんか、いいかんじだった。 速さはまちまちだが、おれがびりっけつ、ではなかったぞ。 窓の外は、床から天井まで雲一つなし。

わりとつっこんだ打合せ。 明るい便りもあり。

N響 エロいかは、まあ、よかった。 ◆総じて、走るストバイ、胃もたれのヴィオラ以下。 どっちがどう、というのは議論のあるところだろうが、おれには、1stVn先走りよりも、向かって右側もっさり、の印象だ。 俺自身の経験から言うと、チェロは、食わないとダ…

午前中、四者打合せ 午後、それを受け、内二者、おれともう一人で。 すこうし動きが、という観測あるも、引き続き脇を締める、と。

プール。 500メートル。 小一時間いたが、泳ぎ専用レーンは、おれさまだけだった。 貸し切り状態だ。 昼下がり、という時間帯のせいもあったかもしれないが、これも時節柄、ということか。 で、今、清澄、というしかない、午後の大気。 節々の鈍痛すら心…

皇居前スタバ。 開店初日。 昼過ぎだがそんなに並ばなかった。 20年前は、毎日のようにここにきて、コンビニのおにぎりで昼飯すませていたものじゃ。 噴水のあたりの景色は、全然かわりません。 いつもは、皇居の反対側からながめているので気がつかなかっ…