啓発舎

マジすか? マジすよ

2023-01-01から1年間の記事一覧

今年は凄かった。 この先どうする、に向き合った。 ちょうど年金受給年齢にもなった。 で。 それやこれやで、新年に向けて。 ◆銭金 老後はお金だけじゃなくてどうのこうのいうが、もちろん嘘っぱちだ。 ヒトとヒトの¥、じゃない、縁とかいうのは、もっとひ…

ちょっと早いが、今年のMBPを発表する。 宮内庁。 これはセロニアス文句なし。

シジュウカラ、コゲラ、ヤマガラ、メジロの混群に遭遇。 シジュウカラ、ヤマガラ キセキレイ。これは混群とは別。

キジバトが低空飛行でハトにしては高速で私のすぐ脇を通り抜けていった。 と、そのあとから、さらに大ぶりの物体が追尾して、二羽とも、茂みの中に消えた。 一瞬のできごと。 ノスリだ。 ハトは無事逃げ切れたか。 なにか、厳粛なものをまのあたりにした気分…

税理士とやりとりするので数字を整理していたら、面白かった。 数字は、ほんとに、いろいろ語ってくれる。 この数年の世の中の推移に、結果として、まあまあうまく付き合った。 結果として、というのは、途中ではよく見えていないところもあるから。 この先…

曇り。 シジュウカラ。 いつもどおりネクタイしめてました。 ◆このところオペラ漬け。 youtubeでスカラ座のドン・カルロを見終わる。 素晴らしかった。 ガランチャ様。 ひと昔前なら、DVDボックスで万単位、の音質画質の映像をリビングでワインの飲みながら…

ややお久しぶり。

午後のコロンビアはほんとにうまい。

ベンチでいつものように伸びをしたら2メートルぐらいうえの小枝に白い物体があった。 鳥の腹だ。 すこし驚いた。 小鳥のおなかを真下から、しかもこの至近距離でみられる機会など、まず、ない。 と。 鳥の下腹部から、黒っぽい物体が出たかと思うと、当方の…

一般公開がおわり、今日は休園日。 市ヶ谷のお濠にキンクロ他がいた。 北の丸は、まだ。

今朝は、先方が先乗り。 岸辺から、だと思う、飛翔したところを現認、したと思ったら、標識に。 あたりは障害物なし。 360度空間。 こういう無防備な場所に位置どるのに、はじめて立ち会った。 寄る勇気がなく、遠くからの撮影。 二度ほどダイブし、今度…

魚咥えてるんだが。 今日も三回ダイブして飛び去っていったから、成功率は三割三分。 おいらが、シャッターを切りまくっていると、まわりの観光客とかがつられてそっちを見やるのだが、誰も気づかない。 この石なんか、障害物なく、衆人環視状態なんだけど。…

ノスリ。 梢をみやって歩いていると視界を横切る大型の飛翔物体が。 いったん、そのまま林の奥に消えていった。 帰途、坂を登っていると、前方の木の枝に、こぶのような。 にしては、いささか不自然。 さっきのご仁だった。 何枚かシャッターを切って、ピン…

◆9時半ごろ遭遇。 いつものルートでいつもの枝に。 二回ダイブしてさっさと、これもいつもの方角に飛び去った。 ◆きのう来客。二時間ほど業務打合せ。

二日目にして快挙

カメラ初日 カワセミさまはいません。 予想どおりで、気が散りますね、カメラもってると。 鳥は、撮れなかった。 ピントはよく合う。 バカチョンの高級品といったかんじか。 初日にしては、出来はともかく、自分の満足度は高い。

◆バイロイト漬け。 ◆ついにカメラ導入。 試しに撮ったのが、なんま、もっともらしいぞ。

ヤマガラ。 カワセミさまは番のとき以来お見限り。 カメラどうするか。 ◆下山をどうするか、みたいなコラムに行き当たったので。 不動産投資家の書くものは当然がらくただらけだが、ごくまれに砂金があるので、商売柄、のぞきこむ。 で。 もうやるだけやった…

花梨がこんなに。

オフ。 牡蛎だの車エビの天ぷらだのでどうしてこうして、と、今日の午後の流れと。 もう、全然。 豪奢な時、空間。 11月のひいやりした大気。

荻窪の蕎麦屋で。 25才相手に何を話せばよいのか。 飲んだよ。 いろいろ収束していることは確か。 ご接待しました。 次はファミレスか。

今日は単独。 一眼レフどうするか。 あんなに莫迦にしていたのに。

今日は、つがいで、いた。

カワセミさまと遭遇。 いつもの石のうえ。 滞留時間が長い、3分ぐらいは経過したか、しかも向きもかえないので青い背中の光沢をまがめていると、やおら飛び込み、割と大ぶりのさかなをくわえて隣の石に着地。 タイミングを計っていたのだね。 澄み切った大…

ヴォツェック 刃傷沙汰でも終われるところ、ダメ押し。 ここまでくると、潔いともいえる。 こないだのパルジファルからきちんとつながる。 ゲルマン魂というべきか。 辟易。 悪い意味ではない。 なんか、体が追いついていかない、というかんじ。 肉食う民族…

雨降りなのでM1のyoutubeを見ていたら、さすがに食傷。 青臭さとお下品さが相まって。 減らず口の叩きあい。 せっかくだから、これは、というのをだす。 戦慄のピーカブー オッパショ石 トムブラウン 十九人 トムブラウン以外、はじめてみる。

カワセミさまは不在。

youtubeでコンサートだのなんだのは便利だ。 これ、会場行くのはどうか。 めんどい、というのももちろんあるが、会場独特のかんじで、心動かされる、みたいなのがある。それがちょっと、という。 会場で音楽に接する意義は、しかし、まさにそこにあるので、…

カワセミ。 今朝は、長かった。 5回以上は、ダイブしていた。 何回か見失ったが、半径3メートル以内の枝だの石だので、みっけ。 しばらく当方とにらめっこ状態になったりした。 完全に捕捉されてますね、先方に。 ひまなおやじ、と。

カワセミ。 いつもの石のうえ。 数回水をくぐったのち、青く光る物体が、水面をすべるように高速で移動する。 かっこいい。 こういうものを見てしまうと、他のことなどどうでもいい、がいやます。 それでなくても、どうでもいいが、じわじわその生息域を拡大…