ツジモト二匹相手にしているが、二匹とも収束の道筋がみえてきた。
渦中だと、なにかと、なにだが、少し、そn件について。
一匹目。
◆本来、★◎であるべき、という、イズムを全面に出す、真性ツジモト菌保持者。
二匹目
◆女王様。あたしがルールブック。
二匹目のほうが、対処はしやすい。
壁になる。全否定。
舎弟の観察だと旦那はなんでもいいなりのようだが、おれらを尻に敷くことはできない。
一匹目は、馬耳東風。
これは持久戦の覚悟がいる。
が。
当初は、郵便ポストも電信柱もおれらのたくらみ、という立論だったのだが、賠償だの行政だの、あどけないフレーズもちりばめていた、が。
きのうおとといあたりから、しかも先方から、悪いのはおれらではなく別の当事者、本件、プレイヤーは、えーと。そいつを含めて、四者いる、、どうのこうの、と。
舎弟が当初からの打ち合わせ通りダチョウ倶楽部対応したら、急に矛先がかわった、と。
要すれば、出るとこ出るか、と言ってきたので、どうぞ、と応じただけのこと。
出るとこでたらそいつがゆすりたかりだ、大根どころか、火箸おしつけられるところだ。
まあ、そんなとこ。
ツジモトに告ぐ。
世間様は、あるべき美しい姿、など希求していない。
ヒトというのは、要するにお前だ。
世界、というのは、ツジモトが100憶ミミズのようにうごめいている醜悪極まる空間だ。
どつき合い。
というのがこの国で日常茶番になる日も遠くない、というのが、昨今の主宰の体感です。
直近GDP6.5%減、とな。
一筆書き。