これから個人申告の下準備をします。
その助走肩慣らしで30分。
スタート。
◆飛び交う情報を理屈でつかまえるのは限度がある。
処理限度をこえないために、あああれね、で事前に排除するのが役立つ。
「あれ」は、多分に情緒的なくくりである、私の場合。
既視感。
たとえば。
キムチ国、刈り上げ共和国、習王朝は、おれの感覚だと「関西」のカテゴリーに属す。
感覚ですあくまで。喧騒、言い張る、羞恥心、の欠如だもちろん、声でかい、など。
本家関西の松本某も、当然主要メンバーです。橋下も忘れてはならない。
カジノ、万博などの事象も当然。
これは便利で、事前に「関西」フィルターで、ゴミ箱行き。接することなくやり過ごせる。
◆女ネタ
小室さん。他は、よく知らない。
文春、週刊のほう、の読者は半分女だそうだから、いま、週刊誌は、女と、現代ポストよむエロじじい、の寡占状態であります。いずれもゴミ箱行き。
◆日本がんばれ、あるいは万歳、あるいは、ワンダフル、など、日本を「羽織って」うっとりする類
いまだと、大坂さん。扱いによっては、腫れ物化する予感、が、おれはするが、ね。
大坂さんフィーバーしてる奴は、もちろん、全員ダイバーシティーだのレイシズムだのカタカナ概念をとことん自分のものにしている「グローバル」な人々であるだろうから、杞憂でおわることを、希望します。
これはリスク判断でゴミ箱行き。
◆国会
バカ。
◆不動産
業種は、別に不動産でなくてもいいのだが、カモ猟の手練れが、ここに集結してい。
当然、そこには、獲物が、イワシの大群のように集まっているのですね。
自分では賢いおれはエラい、即ち究極の愚か者、であるサラリーマンを釣り上げています。
手口をしりたければ、実名出すが、内藤忍のBLOGOS投稿をみること。
巧妙です。手練れ。褒めている。
あ、時間だ。
私からは以上です。