啓発舎

マジすか? マジすよ

支えてくれてうれしいな、というのと、酷薄そのもの、の二類型だけでその中間がない、というのが世間と吾輩のやりとりの日常じゃ。
午前中、前者があったので、よかったよかった。

つきあいの長い小集団みたいのが、吾輩のまわりに形成されている。
これを大事にするだけですよ、ほんと。
みなさん、これからもよってたかって私を盛り上げてください。



ところで、それは、こっちの自然な善意があってはじめて成立する。
おれは別に、無理して日々やってないので、気の進まないことはしないだけが人生よ、なので、要するに聖人君子という10トンの鎧をまとっていないので、むりやり他人に交渉しかけない。

だから、善意は純度100%だ。
そういうことだ。


それ以外とは、やりとりしないか、余儀なくされる場合は、機械的、ということだ。
AI代替で世の中どうなる、とか言う奴がいるが、大歓迎ですよ、ロボットなんか。
という時代にすでになっているですよ、この国は。