畏友と人形町。
記憶とぶ。猛省す。
しかしなんですね、いくつになっても根っこはガキだということがこうまであからさまになると。
よく、大人げない、というが、ガキの幼児性が露呈しているきわめて自然な状態で、私の場合は、ある。
社会性が衰えていることは間違いない、9時5時の日常がなくなったのだから。
そのため、ストレス、というより他適当な用語が思いつかない、あるいは、負荷というべきか、周囲の状況に適合するために投入するエネルギーが極端に減って、外的な刺激に対して、自分の素でとっさに対応してしまう、ということか。
この先どうなるか、加速度がつくか。
というわけで、人と会う機会の増える週末へ。