2023-08-13 ■ 美しいものだけにふれる。 醜い事象を注意深く避ける、というのは、何度も言ってきたが、そろそろ、もう一歩進んで、美しいもの、だけ、という限定を自らに。 御苑の緑とか、いまこうしてここにいるじぶんちの空間、とか。 自分で挽いて淹れたコロンビアがここまでおいしいと。 銭金のヒトヒトは、そりゃ食ってくためでしょ、と割り切っていたが。 たぶん、この先も食えるじゃん。 という前提で、切れるものは切っていく、か。