900メートル。
はなから体重く、500で限界かと思いきや、700ぐらいから急に軽くなった。
毎回だが、体の調子は、やってみないとわからない。
数字が大詰め。
最後の、かましを、今日、はねのけた。
今回の一連の出来事は、ヒトといういきものについて、この年になって、なんというか、学ばなくてもいいことまで、その必要ないぜ、というところまで、まのあたりにした。というかんじ。
北の丸の緑との対話を回復する、のが、当面のおいらの日常、となるべし。
雨の季節の緑は、美しいです。