こんどのことでどうなるシリーズ。
5月4日で説明略としたことに続く。
◆自分の身は自分で守る
これは、この、パチンコカントリー、って呼称は使いづらくなった、特定の階層を定義するような事象が起こったことにより、なんkあいい呼び名ないか、島国一族って、刈り上げ共和国で言っていたが、この、「一族」という言い方もなあ、全然「一族」じゃないdしょ、ばらばらでしょ。
なんでしょう、この海域の一連の島嶼に棲息する在来種、とでもいうか、にかぎらず、世界中のヒトに妥当することだと思うね。
自分の身は自分で守る、というのは。
ハンバーガーカントリーでは、いち早く、銃弾の売り上げがのびた。
そこまで直截な反応も、なんというか、感嘆符しか思いつかないが、多かれ少なかれ。
自分の身は自分で守る。
それはこの島嶼に棲息する在来種の苦手分野だ。
それは、まず、個をきちんと確立しないといけないからだ。
個の確立といえば簡単だが。
個を確立しないことこそが、この島嶼で生きる益荒男の生きる途であるのだから。
個の確立は、おれがおれがと言い張ることではない。
自分を引き受ける、とは、だれかれ構わず他をドつきまわるということではない。
ごくまれに、いる。仕方ねえ、おれはおれでやっていくか、と。いう奴が。
しなやか、という印象です、そういうひとは、例外なく。
あと、静かだよね。
変換でhあでてこないが、あえて「鎮」という字をつかいたい。
鎮か。
滅多にいないけど。