2020-02-07 ■ 芥川賞の選評をファミマで立ち読みする。 全部読んだ。 で、主宰恒例、輝け「芥川賞の選評」賞の栄冠は。 山田詠美先生の頭上に輝きました。 ぶっちぎりだ。 いつもは、受賞作もひととおり読むのだが、ファミマ立ち読みでは、ちょっと厳しい。寒いし。 山下書店いけばいいじゃん、と自分でも思うのだが、背中に店員の視線を背負ってがんばる体力は、さらにない。 図書館改修は、老書生を直撃する。