仕事がらみの連絡待ち。
で、埋め草、時事ネタ。
◆カンさい、カンこく、カンから、と「カン」から始まる事物はけたたましいのが多い。
缶カラみたいなのは大嫌いなので、関わらず排除すrばいいので、カンさいの吉本組関連はいまのところ、なんとか当方の排他的経済水域外で防いでいるが、カンこくは、否応なく入ってくる。なんか、浸透というかんじ。
勘弁してほしい。
この件の本質は、銭金だと、おれは断定する。
カンこくは、拙い戰をした。
近いうちに、銭金で、ころぶ。
駄々を捏ねれば海峡の向こうから救命ボートが、いままではやってきたが、今後、それはない。
かといって、背後の中華帝国にすがればしゃぶりつくされる。のは、よく承知している。
アメリカは、防衛の拠点としての価値以外は、なんら興味を示さない。
八方ふさがりになるが、さてどうする。
ロンドンのブックメーカーの出番だ。
◆メディア
辟易だが、すこし収穫は、あった。
メディア。
聯合、ハンギョレ、朝日が、金太郎あめ。
同じネタを同じ論調で使いまわししている。
ふーん、そういうことか。
朝日は、もう、だめじゃないですか。おれさまに見切られるようじゃ。
なんだかんだいって岩波朝日、というおそらく最後の世代のその中でもいまでは極く限られた階層、のど真ん中に位置するだろうおれさまに。
メディアは、ほんと、すけすけになってきたね、なりふり構わず、というかんじだ。
分断というより、文字どおり別の国。
いま、新聞で社名に国をしょってるのは日経ぐらいだ。
これをすべてに義務づけたらどうか。
大日本惨荊新聞
日の丸読捨新聞
そして。
朝日大韓新聞
旗幟鮮明でたいへんわかりやすいと思うのだが。