きのうは高円寺荻窪強行軍。
15000歩。
今日は東御苑8500歩。
どっちがどうかは自明。
毎日が、今日のようである、というのが、当方の設計。
概ね順調。
きのは、では、どうか。
銭金の一日であったので、これは、いたしかたない。
が、今日との落差はどうだ。
ここで、この数か月、折に触れ前振りしてきた、「銭金はいたしかたない」ことはなく、ここにも切り込む時期がきたか、ということに行き当たる。
あの世に銭金不動産はもっていけない、という事実とも連動する。
ヒトだの情報だの、注意深く排除は、割合、このところ、できている。
世界陸上は、日本選手とCMを早送りで飛ばしていたら、ほとんど見る場面がなくなったので、録画もしない。
それはよい。
銭金関連で、利害関係のある特定者とのやりとりを謝絶する、ことは、いまのところできない。
これに切り込めるか。
きのうの進軍は、ぜんぶそれやらこれやらだったのです。
体はきつかったが、幸い、ややこしいことはふりかからなかったけどね。
松の枝ぶり、で日を送る、という現在の日常を確かにする、ということを、ことさらやっていく、ほどでもないが。
時間は、引き算。