数字から解放された。
◆新規の朗報はいる。
思い切って値段を下げたら、すぐ反応があったようだ。
つまり、そういうことです。
郊外だの都心だの。
ライフスタイルだの。
リモートだの。
そんなのは全部虚妄。
安きに流れる。
これあるのみ。
銭金のみ。
いま、この国は、そういうことになっている。
たいへんわかりやすい。
で、ここからは、今回数字と格闘したのとで。
今回のバトルは、当方に有益な示唆があった、数字そのものから。
◆そもそもなんのための銭金活動か
銭金の力でこの世の一切のややこしいことどもから自分を解放する。
へらへらするため。
お気楽を極めるため。
◆銭金活動は、「お気楽」に資するか
今回の一連のことで自明。
◆では、本末転倒ではないか
然り
さあどうする。
さすがにこれだと単純化しすぎなので。
今回は銭金にからむあれやらこれやらで、これは1年に一度仕方ないことだとはいえる。
これまで放棄したら、さすがに。
よろしい、これはいたしかたない。
問題は、それで明らかになるヒトがらみ、ということです。
あれやらこれやらがフラッシュバックするわけです。
周囲のヒト関連をここまでそぎおとしてなお。
銭金はいいのだが、これにからむヒトが。
厄介の本質はヒトだ、とここでもわかる。
どうする。
すぐ浮かぶのは縮小だ。
物件ふたつみっつ売り払うか。
まあちょっと待て。
モノに罪はない。
ヒトが諸悪の根源なのだから。
ここでもヒトを排除すればよい。
ピンセットで、こう、注意深く。
この件は、これからしばらく、なにかの折りに。