◆タイムトライアルでポガチャルの逆転勝ち。
今年のツールは見ごたえあった。
混戦状態で、やたらにたくさんのカタカナ名前が飛び交う。
ちんたら感が、例年より少ない。
これは良し悪しで、当方がへろへろのときは、こういうまじめに対峙しないといけない局面は、ときどき、チャンネルまわしてしまった。
きのうも、妖怪対峙、じゃない退治のくそくだらない映画にしばしつきあった。
こうなると、テレビも、リアリティを獲得する。
空間はむりだが、時間は、おフランスと共有する。
現実、のはばが広がる。
これから気候がよくなると、北の丸方面のお時空間も、おいらに開かれる。
実は、このところ、銭金関連に一定の安定、秩序が回復しているので、この秋は。