todoは、いろいろためしたが、googleのtodoに落ち着いた。
なんにもないのがいい。
タスクの名前と期限だけ。
しばらくぶりに在庫整理した。
ずいぶん身の回りが簡素になったもんだ。
ひとつふたつそこそこのがあるが、これは、それにかかわるヒトビトごと、まるごとけとばしてけりにするつもり。
調子のよい奴だな、と使ってみたら、やっぱり調子のよい奴だった。
お調子者は、当初は使える。
馬脚を現わすのを見計らうのがこつです。
いつ切るか。
本件、今が切り時、ということです。
このタイミングを逃すと、そいつが沈没するとき抱きつかれることがある。
あるいは、言った言わないに持ち込まれるとか。
今回のは、そいつがひとりでやってることだから、周囲に影響を及ぼすこともない。
これがだいじ。
ヒトと関わる、ということの要諦がこれだ。
仕事と、それ以外と問わず。
いつでも即時に切れること。