◆深夜の告白
エドワード・G・ロビンソンの、これは、映画。
◆チーチーパッパ言って浮足立ってる奴の、ほんとの原因は、コロナでも世界経済でもなく、てめえの金回りだ。
舛添以下。
◆株は全然わからない、という前提で。
ハンバーガーの失業率は、グラフを見ると、目盛りのとりかたにもよるが、ほぼ垂直に上昇している。
ところで、ハンバーガー合州国もパチンコのまほろばも、株、そんなに下がってない。
誰か教えてくれ。
抱えてる奴は、針が落ちても心臓ばくばく、ではないのか。どうか。
はい、どうでもいい話です。
◆この国の、特に都心の地べた、あるいは収益系の建物は、株価と連動する。
サイト見ると、じわじわ利回り6%台が増えてきているが、都心は、相変わらず4%台が主流。
まだ始まったばかり、ぶり返しがあるかどうkあを含め、この3月が節目になる、と思う。
そのとき株がどうか、というのは大事なことだ。
じべたについては、さがるか上がるかではなく、どう下がるか。
株が、日銀採算の195000円から2万円ぐらいで膠着しているのは、わかりやすい。
これが、崩れたら、どうなるよ。
ハンバーガーも、じゃぶじゃぶで必死で支えているが、いったn堰を切ったら、どうなるよ。
というわけで、現金です、やっぱし。
規制解除して世の中動き始めたら、いろいろ起こると思うが、その根っこは、ほとんど、いや、すべて、銭金、しかも今日明日の、だと思いますね。
特に、今回は、「そこそこの奴」の凋落。
どうでもいい話。