2019-07-23 ■ LONDON MOZART PLAYERS: Mozart – Symphony No. 29 in A, K201 (complete) この編成だと内声部が、よくきこえる。 この活き活きとしたきざみ、頭打ちはむしろ指揮者がいないことによって実現する。 奏者の自発性。 モーツアルトが喜んでいる。 このところ、なにかと、なに、なので、こういうのに救われています。きのうはツールもなかったし。