2022-06-21 ■ ジャッカルの日 こないだのフランティックでも感じたことだが、おフランス映画、ジャッカルは純正おフランスとはいえないが、の、なんというか、素っ気に感じは、いい。 天井桟敷なんかもそうだ。 ジャンルイバローは、深刻ぶると、とことんダサいが、隙、というか、素、がでるところは、笑える。 フランティックの、おまわりの他人事感、ホテルのフロント、というか、いまならコンシェルジュというのか、の、なんだろねこのヒト、のかんじ。 なんか、いま、いちばんしっくりくる、このニュアンスが。