まとめ記帳。順不同
◆ツールはじまる。
去年より地味な印象。
コースのせいか、沿道の景色も。
キャメラの「よそ見」が売りだと思うのだが。
選手は、だれがだれだかさっぱりわからない。
それがこの長尺を気楽にみられるゆえんでもある。
国籍だのなんだので応援を強制されるのは、うんざりだ。
特に、このところ、外来種のカタカナ名前が突然でてきて、高額契約だの日本新だのいわれても、なあ。
◆漱石山房
曙橋方面に用事があってチャリで出かけたら、帰りにたまたま、案内に目が留まった。
脱水症状の予兆もあったのだが、ご縁ですから。
悪しき箱物行政の典型、ではあったが、庭の奥の掘立小屋みたいな建物で、シル人派遣のじいさんが、由来を説明してくれたのは、すくい。
◆仕事で、若い衆と昼から。
32歳だって。
アジアの任意の国の青年、と会話をした。というかんじ。
たぶん世代のギャップではないと思う。
若くても疎通できるぼくちゃんもいる。
で、主宰の生息域が、といういつもの展開は、しません。
少数の、なんというか、遺伝情報の組成の似た在来種を見分けてやっていくだけ。
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