毎年、正月だけ地上波民放を自分に許可する。
せっかくだから感想を言う。
◆関西のけたたましさ
◆アジアの醜悪さ
詳細説明略。
「けたたましい」「醜悪」と、美醜とか快不快に関わる語彙を使用したが、当方は、これを、もはや美醜の物差しでは受けない。その段階をこえる。ということを、今回体感した。
体力の損耗、という、生物として生存する根本に関わる。
接すると、エネルギーを著しく消耗する。警告ランプが脳内に点滅する、という具合。
充電の頻度が極端に増える。
駅伝がおわったので、正月テレビは、これで区切り。
苦行終わり。
地上波民放と次に相まみえるのは来年の正月。