くだらないことにあまりエネルギーを費やしたくないので簡潔に記す。
安倍ちゃんについては、今月６日、特定秘密なんとか法に関連してコメントした。
ブログ全文→特定なんとか法に、おらも言いたい - 啓発舎主宰
念のため該当部分を抜き出す。
◆「ぼくちゃん」がこんなことをしていいのか。
あるいは、「ぼくちゃん」が「男の子」になるために、こんなことをしてみせたのか。
◆安倍さんは、ぼくちゃんだ。おじいちゃんとは違う。
ぼくちゃんに飛び道具を持たせる危険は、老獪な妖怪の悪だくみの比ではない。今後のこの国の進路を憂う。
特定秘密保護法成立についてのコメントだが、この人の人物に対する当方の見解は上記に尽きる。再度、くだらないことに拘泥したくないので、この人についてはこれをもって最後としたい。
今回のことについては野党が非難するのは立場上当然だが、与党筋の一部も当惑、今後の推移を心配する声があるようだ。
なにも心配することはない。今回のことでこの人、もう峠を越したと思う。
この国の普通の人たちは大人です。バランスあります。おいらが感づいているくらいだ、国民の大方はとっくに御承知だと思う。
これで安倍ちゃんは本来のキャラ、ぼくちゃんであるとともにピエロになった。
当面選挙はおそらくないのだろうけれど、さあ、これからどう展開するか。
