啓発舎

マジすか? マジすよ

西表島

◆月曜から西表島にいっていて、昨日の木曜日に帰ってきた。晴天。波穏やか。素晴らしい環境。
 わずか3日間だったが、いろいろなことを感じ、考えた、柄になく。いずれ整理します。
◆ブログのいいところは客観性。自分の書いたものをたまに読み返すと、自分相手の独白は、煙たい、自分で読んでも。主観はなるべく排したい。
◆人さまに不快感なく伝わって、なおかつ自分のいいたいことを言うということが、そう簡単ではない、ということはいやでもわかる。
◆ところで、いま、なんだか言いたい、誰に対してということもなく、という気分が横溢していてほとんど臨界状態に近いかんじだ。
◆どうしよう。
◆すこしだけ。
◆楽々と乗り越えている。というのがいま思いつく彼の地のキーワード。
◆たぶん、60歳になってからでも遅くはないとは思うが、何歳になっても大丈夫だと思うが、いずれこの地に引き寄せられるのでは、という磁力。
◆いざとなったら。
◆なんだか、これからやっていく元気につながるような。展望が開けるような。
◆究極なるものと、極く自然につながっている。
◆京都とは、またちょと違う。京都は突き詰めて突き詰めて、人為の究極に、あるものが顕現するというかんじ。 
◆ところが、ここは、楽々と乗り越えている、楽々と。
◆しばらく頭を冷やしたい。