2023-12-23 ■ キジバトが低空飛行でハトにしては高速で私のすぐ脇を通り抜けていった。 と、そのあとから、さらに大ぶりの物体が追尾して、二羽とも、茂みの中に消えた。 一瞬のできごと。 ノスリだ。 ハトは無事逃げ切れたか。 なにか、厳粛なものをまのあたりにした気分になった。 ツグミ、メジロ。カワウのキングキドラ干し。 帰りがけ、門を出た石垣の中腹に向かって飛行するカワセミさま発見。 ひょっとしてこのあたりに営巣か。