カワセミさまと遭遇。 いつもの石のうえ。 滞留時間が長い、3分ぐらいは経過したか、しかも向きもかえないので青い背中の光沢をまがめていると、やおら飛び込み、割と大ぶりのさかなをくわえて隣の石に着地。 タイミングを計っていたのだね。 澄み切った大…
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