啓発舎

マジすか? マジすよ

こんどのことでどうなるシリーズ。

5月4日で説明略としたことに続く。

 

◆自分の身は自分で守る

 

 これは、この、パチンコカントリー、って呼称は使いづらくなった、特定の階層を定義するような事象が起こったことにより、なんkあいい呼び名ないか、島国一族って、刈り上げ共和国で言っていたが、この、「一族」という言い方もなあ、全然「一族」じゃないdしょ、ばらばらでしょ。

なんでしょう、この海域の一連の島嶼に棲息する在来種、とでもいうか、にかぎらず、世界中のヒトに妥当することだと思うね。

 

自分の身は自分で守る、というのは。

 

ハンバーガーカントリーでは、いち早く、銃弾の売り上げがのびた。

 

そこまで直截な反応も、なんというか、感嘆符しか思いつかないが、多かれ少なかれ。

 

自分の身は自分で守る。

 

それはこの島嶼に棲息する在来種の苦手分野だ。

それは、まず、個をきちんと確立しないといけないからだ。

 

個の確立といえば簡単だが。

 

個を確立しないことこそが、この島嶼で生きる益荒男の生きる途であるのだから。

 

 

個の確立は、おれがおれがと言い張ることではない。

 

自分を引き受ける、とは、だれかれ構わず他をドつきまわるということではない。

 

ごくまれに、いる。仕方ねえ、おれはおれでやっていくか、と。いう奴が。

 

しなやか、という印象です、そういうひとは、例外なく。

あと、静かだよね。

変換でhあでてこないが、あえて「鎮」という字をつかいたい。

鎮か。

 

滅多にいないけど。

五感の記憶について

 

15:10

 

午後いつものようにぼーっとしていると、いつものように、というのは、別に今が戒厳令だから、ということでなく、この7年、午後はいつもこうして過しているからこちとら年季がはいっている、いつものようにぼーっとしていると、いつものように様々なことどもが去来する。

お品よく言い換えると、がらくたが浮かぶ。

 

これ、ヒト関連過半を占める、統計取ってないので正確ではないが。

 

記憶のメカニズムがどうなのか、知識ないし、wikiとかにのぞきにいく気もしない。

ここで、ネットで探しにいかない、というのは、あえて知識のがらくたを増やさない、というのは、自分で考えるうえで、大事なことだと思うので、これは、心がけてやるようにしている、というか、やらないように、ふと浮かんだときに、とっさにネット検索しないように、しているので、このままいく。

たぶんサバンナの記憶で、こないだ、ここでサイにドつかれそうになったから道よけようとか、カバに鉢合わせされたから、とか、そういうことだろう。

危険回避の学習が記憶の仕事、だったからじゃないですかね。

 

ところでおれは今草原に棲息していない。

お堀端で籠城の身だ。

カバだの馬だの鹿だのに突然登場される必要はない。

 

 

記憶は、突然やってくるから、とっさにこれをどうする、というのは難しい。

昨日の夜中のスマホ地震警報のように、5秒後にカバにゴロまかれた記憶があなたに襲来するでしょう、という機能は、おれというヒトのスペックにはない。

 

やり過ごすんでしょうね。

 

以上は前提、少し長いな。

 

ヒトのことなどどうでもいい、毎度同じセリフだ、ハハ、どうでもいいが、本題は五感だ。

 

ヒトヒトに邪魔されて、いちばんだいじな、おととい午後室内に流れてきた空気の肌触り、とか、きのうの午後普段聞きなれない鳥のさえずり、ソドファミレ、というのがおれの聴きなし、だ、とかが蘇るのをが阻害されるのは困る。

 

おれの日常は、ほとんど、そういう五感のセンサーの微小な隆起で成り立っているので、ぼーっとしているときに浮かぶあれこれは、これらで構成されるのが本来だ。

 

だいぶそうなってきてはいる、というのはもっぱら五感の感知器として日々自転車で徘徊すること7年ですから。

 

 

テク、として、技術として、勝手に頭に浮かんでしまうことからもヒトを排除する、ということについて自覚的であってもよいかな。

 

と、15時8分ぐらいに浮かんだので書いた。

 

15:32

 

気の早い連中がコロナ後のヒトのありかたどうなるこうなる、と囃し始めた。

 

似たり寄ったりだ。

ヒトとヒトの距離とか個の確立とか。

 

なんか、おれの日常そのもの、のようだ。

啓発舎主宰の生活と意見

 

それならば私の意見を言おう。

 

無理だね。

 

おれは奴隷身分のころからこのスタイルなので、散々、とことん、徹底的に、バッシングされてきた。

 

もちろんこん棒でどやされるわけではなく真綿にくるんでじわじわやられるので、これは馬耳東風であっさりかわすことが可能であった。

 

いかん、おれさまの面の皮を語るのが本稿の目的ではない。

 

戻す。

 

 

無理だよ、君らは。

 

説明略。

 

以上。

◆機材は全部サウンドハウスの通販で買う。早い、安い、という牛丼対応が気に入っている。

ケーブル、コネクターとかの小物が必要になってのぞきにいったら、左のカテゴリー欄に、「楽器」、とか、「マイク」、とかのグループにまじって、「巣ごもり」、というのがあって、少し笑えた。

細菌、じゃない、最近、年のせいか、ほんとに声出して笑うんだよね。

夜中に。

 

巣ごもりで宅録やってるのはおれだけじゃないんだ。

で、みると、宅録機材は、微妙に値段上がってるぞ、というか、割引だのクーポンだのが、なくなってるぞ。

売れてるんだね。通販も強気だ。

 

宅録は、よいのだが、時間の経ち方が、なあ。

リッター3キロのアメ車みたいなんですよ。

気がつくと、3時間経過。

じゃぶじゃぶ時間をくう。

 

きのうは、接吻をやった、リハ、というか、さすがに録音はまだ。

この頃の田島はセンスある。

テンションの音ひとつ半音ずらすだけでニュアンスをかえていく。

素直に、カッコいいぞ。

 

いまは、だみ声のおやじだ。

 

 

才能には賞味期限がある。

人生は長い、転進上等。

テキ屋なんかやらせたらいいんじゃないか。

 

◆アベノマスク

 マスクにくっついてる厚労省の「みなさまへ」は素っ気なくてたいへんよろしい。よい文章だ。

猫なで声でないところがよい。

 

 「十分な量でないことは承知しておりますが」というくだりなんか、よい啖呵だ。ほとんどブンガク。

 

 「既に自分は感染者かもしれないという意識をもっていただき」ということが、ナニワのパチンコ屋に蝟集するアリ、じゃない、ヒトであるとか、ホリエモンであるとか、志村、はガールズバーか、であるとか、堀江某であるとか、はわからないんだね。

 

 おれがなにしようがおれの勝手だ。

 

 というのはほかならぬ主宰の行動準則でもあるが、そして、公序良俗に抵触することも、場合によってはありうべし、でもあるが、刃傷沙汰に加担するのは、それは、ダメですよ。

しきりに無辜を殺害することない限り、という前提はある。

 

堀江某とか、ホリエモンとか、堀江貴文とかの連中は、要すれば、保菌者としての無差別テロも新型爆弾投下もおれの勝手、といっているので、早めに駆除したほうがよい。

 

 

 

次にこれが起こったら。

について。

今16:19

 

テロリストは、今回のことをほっとかない。

次はおれらが仕掛ける番だ、と。

手ぐすね引いている、早くも、おそらく。

旅客機操縦訓練の下準備もいらないし、爆弾製造の手間もない。

研究所襲ってばい菌ゲットするだけ。

簡単じゃん。

 

で、人類滅亡は、あっけない幕切れは、十分現実性を帯びる。

 

ここからが本題。

それが起こったら。

 

ガンか交通事故か餅詰まらせるかばい菌か。

細菌感染で死ぬ確率が一番高いんじゃないの、みんな。

 

別にいいじゃん。

 

五感のセンサーとしては、聴覚に働きかけることについてのヒトという種の達成だけは、すこし名残惜しい気持ちはあるが。

 

それ以外は、たぶんこの種は、ヒトという種は、それ自体ばい菌なので、完全制圧は、全宇宙のためになる。

 

個人的には、せめて見苦しくならないように退場したい、という心構えぐらいか、いま準備できるのは。

 

 

ダウンサイズか。

かたかなを使ってしまったが、自分という環境を、極小にする、ということ。

ヒトも、モノも、空間も。

 

なんだ、いまやってることじゃねえか。

 

ということでおれなんかは、後顧に憂いないです。

 

16:34

 

意外とあっさり終わった。