2024-04-30 ■ まさかリヒャルトを聞きまくる日常が自分に訪れるとは。 サロメだの影のない女だのカプリッチョだのアラベラだのナクソス島だの。 全部、よい。 いまの自分に沁みる。 サロメとヘロデのバカ話に大げさにつけるとこなんか。 全く意味のない音楽。 それが、よい。