◆ヒトが戻り始めた気配。
利上げ、引き締め、流行り病、加えて、黒海周辺。
変動要素がこれだけあると、先行きどうなるのか。
収束、が、今年のキーワードのような気がしてならない。
みんないわないが。
あくまで、当方の半径、せいぜい10キロぐらいの体感。
仕事場はばらけるが、都市の求心力はかわらない。
インフレは、すでに始まている。
市中の金利も、いくらなんでも今回は、ひっぱられるだろう。
これは不動産には弱含みの材料。
地べたの値段はなにより金利に一番反応する。
需要収縮のトレンドはかわらない。
株価は、あまり関係ない。この国に個人でまともなプレイヤーのマーケットなどない。
下期ぐらいから、面白くなってくるかもしれない。
◆プーチンは肚すわってるな。