啓発舎

マジすか? マジすよ

名状しがたい疲れが体の芯からにじみ出てきて疲労物質が私を支配しているようだ。
と、冒頭から「ブンガク」してみたのですが、いかがでしょうか。


つかみに失敗したようだ。

ほんとに疲労困憊なので、寝っ転がっている。
で、手近な印刷物に目をとおすのであるが、辛嘲社の「波」5月号の連載もの「子規の音」森まゆみ、がちょっと面白かった。正岡子規の評伝。
子規が東京にやってきて、ひと夏向島で桜餅食ってぼーっとする、というところ。
筆者の力もほどよく抜けていて、子規と筆者の脱力感の相乗効果が、心地よい、ぞ。

知らない人だったが、手だれの書き手とみた。


この人を含めブンガク方面は見知らぬ人ばっかりなので、みるものきくもの目新しいのがいいですね。