◆普通であることのありがたさよ。
・スキヤの牛丼250円、ただし今日まで、が、普通にうまい。
・すこしひんやりした空気がおいしい。
・地下鉄に、ふつうに乗れた。
など。
◆統一痴呆、じゃない地方選挙。
港区議会議員選挙は、週末、拡声器、大騒ぎ。だった。
せめて「ふつう」程度の品位は望めないか。
朝8時から連呼でうるさいのはこの際ちょっとおくとして、内容、も、もちろん、ないから、これも不問にするとして。
音としての声、抑揚が、ふつうの人レベルの品位をすでに欠いている。そういう奴ばっかりだ。
人を得ていない、と、つくづく思う。政治の世界は。
眠主党退潮など、どうでもいい。じゃあ、自民党はどうか。麻生内閣の大臣のメンツは、どうだったか。
次の選挙への恐怖がすべてに優先する行動原理、なのは、与党も野党も同じではないだろうか。
どうすればいいのかな。