今年は手じまい。
で。
◆自分という環境
水泳再開は、なんかいいかんじ。
◆まわり
ここにきて、なにやら。
距離をおいてながめるスタンスを維持。
こちらからは動かない。
是々非々。
◆銭金
状況に即応。
銭金環境は、あいかわらずだと思う。
災厄を回避することには、引き続き意を用いる。
災い、は、ヒト、とほとんど同義なので、これを丁寧に、ひとつひとつよけて歩く。
今年1年、それで、なんとかのらりくらりやりました。
来年も同様、自分でみぎひだりできる日乗は、かわりません。
退いて、眺める。