はずみで、道元を読んでいる。 原典を素読できるはずもなく、概説書だ。 著者 南直哉。 書名 『正法眼蔵』を読むおととい、恵比寿の写真美術館の奥の喫茶店で、ねばってほとんど通読した。 ちょっと凄いぞ。 この本についてのあれこれは、いずれそのうちに。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。