啓発舎

マジすか? マジすよ

900メートル。

はなから体重く、500で限界かと思いきや、700ぐらいから急に軽くなった。

 

毎回だが、体の調子は、やってみないとわからない。

 

数字が大詰め。

最後の、かましを、今日、はねのけた。

 

 

今回の一連の出来事は、ヒトといういきものについて、この年になって、なんというか、学ばなくてもいいことまで、その必要ないぜ、というところまで、まのあたりにした。というかんじ。

 

北の丸の緑との対話を回復する、のが、当面のおいらの日常、となるべし。

 

雨の季節の緑は、美しいです。

 

 

スタバ。

はかどらず。

 

なぜ、銭金するか。

およそ静、とか安とか、そういうコトバが示す環境を確保するため。

これは、ヒトヒトを排除することで、ほぼ達成できる。

ヒトヒト排除のためには、多少の銭金が要る。

ほんのささやかな。

 

そのための銭金である。

 

しかるに。

 

その銭金の、ほんのささやかなやりくりのために、ここまで、ここまでけたたましいヒトヒトをやなねばならないとしたら。

 

これを本末転倒という。

 

目的のための手段が、目的を阻害する。

 

話は簡単で、銭金を削いで、例えば年金生活者として完結すれば。

年金確保のため国とバトルすることはないだろうから、銭金に関してのあれやらこれやらは、ひとまず解決する。

 

 

状況は、収束にむかっていて、新しい秩序が展望が開けるところまできた。

であるがゆえに、こういう暇噺もうかぶ。

 

 

半年後、なに言ってますかね。

朝方は、ヘリの音、というか、振動というか、で、目が覚めた。

 

昼、北の丸でひまそうなのがいたから、どっから来た、と聞いたら、板橋、と。

地方の応援は、あまりないみたいだ。

 

このまま梅雨か、という天気が続いたが、今日は、晩春の陽気。