2020-05-19 ■ このところ、こんをつめる、つめてしまう、ついつい、ということが重なる。 昨日、というか、本日未明というか、まで、ボサノバギターとがっぷり四つだった。 waveをやってたら、one note sambaもかっこいいのでそっちに浮気して、気が付いたら、白々と。 で、さっき起きて、これは仕事で伝票だの領収書だの通帳をひっくり返していたら、これはこれで、ついつい、というわけで、気が付いたら、薄暮は紅に。 じわじわ、虚脱感が広がる。 快い、いってもいいかもしれない。