赤阪維新號で二時間近くいたが、その間、客はおれらを含め三組のみ。
老舗らしく、広いフロアに常に3~4名ぐらい従業員がたたずんでいるが、所在無げで、あさってを向く、というほど練度はないので、なんか一挙手一投足を監視されてるみたいだったよ。
やたらにお茶を注いでもらいました。
牛と茄子のいためたのなんかおいしかった。
よかったです。
そのあと紀尾井テラスのカフェでお茶。
こちらは午後遅くなって客がちらほらはいりはじめた。
仕事ぬき、という設定だったが、しまいには、結局銭金関連の話になった。
脇をしめる、つーことです、一言でいうと。
で、いましがた客辞去し、これから波風を鎮めるところ。