啓発舎

マジすか? マジすよ

今日は四ツ谷です。
上智の土手は、予想どおり静かでよかったです。
用事のある人が来る、という風情。
花をめぐる時空間は、花そのもののみならず、人も、その空間を構成する要素として大きい。
多い少ないもあるが、人の発する気配が特に。
今日のように、「在来種」がそぞろ歩く空間には、穏やかな気が漂う。
おなじ土手でも、新宿通りをこえると大違いで、雙葉の前から市ヶ谷にかけては、花見の場所どりとかで、下世話な空間になる。

九段も内堀も四ツ谷も私の地所ではない、あたりまえだ、から、注文をつけるわけにはいかない。
できるだけ波動の周波数帯が似ている人々がいる、「こっち」に近い空間に憩う、ということですね。



同じ四ツ谷でも、たとえば迎賓館方面は人の列。
「悪趣味」に惹きつけられる人々もいる。


好き好きですか。
失礼しました。
ハハ