昼呑み。
当方が立ち回った界隈は、昼から、ほんわか感がありました。
ネットとかでは、殊更に、あれやらこれやらややこしいことを言うが、世の中はこんなもんですよ。
ほんわか呑んだよ。
土曜もそうだが、これを、お迎えがくるまで、ゆるゆるとやっていくんですね。
こっちの世界に立て籠る、と。
近頃、どうでもいいが昂じて、呑む、という行為すらなんだか、という感があったから、今日のような、いささか強引なところもあったが、設定は、日常をなぞる、という意味でも、いいかんじだったのではないでせうか。
ほのぼのふわふわこそが真実なので、それ以外は、ぜんぶ敬遠だ。
選球眼が一番日常的なスキルです。