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続き。

最近、こういうふうに、この国以外へのシンパジーを感じることが多い。

私がこの国、というか、この国が昔から続いてきた時間軸と、それから派生するもろもろに対する愛着みたいなものを、他の国、あるいはそこに属する人の営為から感じ取る、ということ。

もともと、この国に実際に今住んでいる人々は、はなからどうでもいいので、あくまで、時空だけなので、そういう感性を共有できるなら、別にこの国の国籍があろうがなかろうが関係ない。

この国にむかしから住んでいる、というだけで、妙な集団意識で、自分だけならまだいいが、他を当然のように動かそうとする輩には、さすがにどうでもいいとばかり言えなくて、というのは、どうでもいいか言ってると真綿で首を絞められるから、生存のために、一定の警戒は怠らない、という工夫が必要になる。

一番効果があるのは、遮断です。
めんどくさいのは苦手なので、経験上、これはアウトというソースは、これを束ねて排除する。

ネットもテレビも活字媒体も当然だが、一番重たい人および人の集合は、早めに手を打つに限る。

ちょうど、今、三菱がいれろいれろとうるさいので、IBMのトラストだかトーストだかいうセキュリティのソフトをいれたら極端にＰＣが重くなったので、すぐア人ストールしてすっきりしたところなので、重たくなることとそれから解放されることを同時に体感できた。

まさに、このかんじです。

暇だったらＩＢＭのトラスターいれてア人ストールしてみ。
わかるから。

というわけで、俗世間でも、人集団の重たいしがらみが、一つアンインストールされた。
いや、受け身で言ってはいけない。
消去した、というわけ。
１０月までだけどね。

続報
ツール１２ステージ　バルデ　ステージ優勝。