啓発舎

マジすか? マジすよ

そのときの自分のおかれている状況の気分をそのまま字にすると、たいてい失敗するのだが、昨日はどうだっただろうか。


何度も言うが、身捨つるほどの祖国はありや

というのは、この国で日々やっていくおいらのテーマなので、こういう実例は、文章に定着したほうがいい、と思うのです。


なにしろ、集団を背負えない。
それが、身過ぎ世過ぎでやむなく属した集団を離れて何年かたち、いよいよ明らかになってきた。


選挙が終わって、だから言っただろう、と安っちい奴がちーちーぱっぱ言ってるが、もちろん誰にも肩入れできない。


舛添の、あいかわらず愚民観まるだしの説教節が、唯一笑えたぐらい。
こいつも一生なおらねえな。
おれもだが。