2014-11-18 ■ うれしいお便りがまいこんできた。 このところ、泣きっ面に蜂はさすは犬は吠えるはでひりひりしていたのだが、一気にふにゃふにゃして・・・しまえるといいのだが。 ひりひりも、それなりにしみる感じ凍てつく感覚が捨てがたい、というか、おれにあってるというか、これが日常ならこれでいくか、というような気もしていたのだが。 お気楽のバカスケ感に勝るものはないよ、そりゃ。 というわけで、来週バカスケの期待がたかまる。