午後より来客。
子育て終わったおばさん。
優雅です。
友達グループと、今日は三越明日は帝劇状態ですよ。
来週たは、急遽台湾格安ツアーにご参加あそばされる由。
お土産からすみで成立。
で、あんたはどうなのよ、と。
おいらはひたすら籠城で、スイカのチャージ以外は金もおろさないで云々、とぼそぼそ言ってたら、「当然でしょ」と完膚なきまでに肯定されてしまった。
完膚なきまでに。
この際日本語の遣い方として正しいかどうかは措く。
完膚なきまでが間違っているのなら、たとえば木端微塵でもいい、木端微塵に「おまえのスタイルでいいのだ」と宣言されてしまったのだよ。「必然だ」と。普通そうだ、と。
普通、そうか。
おれも台湾とかカムチャッカとか気分変えにいったほうがいいのではないか。
これでいいの、か。
元気でたような。