本人の内諾とらないで「内定」するわけねえよ。
誰が考えてもわかることを、日経は、なお、「本人の辞退」と言い張る。
そういう国です。
政府、あるいは、内閣官房の広報。
いずれにしろ、これで、政策転換が、はっきりした。
◆芥川賞選評をよむ。
こういう「ワールド」がある、という確認、という意義深い作業なり。
不毛、とか、徒労とかいってはいけない。
にしても。
結局あれですよ、棲み分け、つーことです。
そっちはそっちでうまくやってください。
腑分けみたいなのは、もういいいです。
ヒトのはらわたをピンセットであれこれしても、全部ぼろきれです。