時事ネタでも、と、ロイター日経などフェイクニュースの森にわけいっても、ろくな「フェイク」がない。
とかやってたら、とびこんできた。
◆「文春砲」汚れた銃弾
週刊新潮が、宿敵文春にゴロまいたとさ。
心温まるニュースだ。
久々にやや長めに立ち読みした。
今後の展開は。
ドつき合って対消滅、というのが大方の望むところだと思うが、そうはならないな。
でも、しばらくは泥仕合を、まじめに、きちんと、整斉とやってほしいものだ。
いいか。間違っても、仲間内の楽屋落ちみたいな、なあなあな収束にはするなよ。
そんなことしたら、立ち読みやめるからそう思え。
とか書き飛ばして。
うーん、なんとなく我ながら、無理やり感が漂うなあ。ノらない。
せっかく新潮が盛り上げてくれたのに。
おいらの気分は今日のお天気と一緒だ。しめっぽいぜ。
お、雷が鳴りだしたぞ。
景気よくやっつくれ。
吹けよ風呼べよ嵐。