きのうピークを越えたので、今日はオフです。
騒動の原因となった人物がそれを認めたことにより、それまでなすりあっていた関係者が、一斉に収束の方向に向け動き出したのであります。
うるわしい共同作業、これぞヒューマニズム。グローバリストが泣いて喜びそうなネタだ。
要は、尻をもちこまれる心配がなくなり、あまつさえ手間賃が目の前にぶらさがったので我先に走り出した、に過ぎない。
これが人間性、というものよ。全然OKです。
談志師匠が存命ならこれこそ落語の精神「業の肯定」と激賞してくださるであらう。
まあ、そういうわけ。