啓発舎

マジすか? マジすよ

おととい、じゃない、三日前か、冒頭からお見苦しいメールをご覧に入れてご無礼しました。
恥を忍んで告白するが、私の周囲にはこの類の、倨傲というか、尊大、というか、自分で自分がエラい、というか、そういう、なんというか、物件、とでもいうか、がやたらに存在する。
しかも、生育環境のあらゆる局面で。
そういうエグい物件が密集する環境に自ら進んで身をおいてきたのだから、自業自得ではある。
まずい酒もずいぶん飲んだ。


ほっといてくれ、とか、気の進まないことは絶対しない、というのは、この種の「物件」を排除するための必然的な防御策ともいえる。



それでもちょっかいだされるのは、私に隙があるからか。
不必要な肌の露出は避ける、など、追加の策を講ずるべきか。


「教養」の第一の要件は、自由に遊べること、であるとすると、自由に遊ぶ人々を「無知」とさげすむおとといの「物件」なんて、無教養の極北に位置する。


これが多いんだよ、おれのまわりに。


お前もな、という声はよく承知してますよ。