はたと気づいたので忘れないうちに書く。
バカスケ力だ。
最後の文字はカタカナの「カ」ではなくちからという漢字です、念のため。
この先、自分の好き嫌いだけをたよりにやっていくわけだが、なにが好きでどれが好きじゃないかは、そのときの気分だと思っていた、いままで。それが、さっき、突然、自分の好悪の基準がひらめいたのであった。
再度言おう。
そいつがバカスケかそうでないか、だ。
どっちがよくてどっちがそうでないかは言わない。
今日の論考は、きのうの梅図かずおと稲垣淳二の対談番組に触発されたことは告白しておこう。