で、怒涛のテレビ三昧スタートだ。
◆東洋の魔女
ママさんバレー世界大会という印象は、正直に告白しておかないといけないが、どうして立派なものだ。
観客がおとなしいのは隔世の感があります。
◆紅白
なんでどいつもこいつも歌でお説教するのだろう。
そういうわけで、きゃりーぱみゅぱみゅとPerfumeの勝ち。
あまちゃん一味も、まあまあだ。
◆クラシック・ハイライト2013
「涙(サント・コロンブ)」
(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ジョルディ・サヴァール
が、拾いもの。
「トッカータ 作品11(プロコフィエフ)」
(ピアノ)ユジャ・ワン
は、ライヴを聴きたいです。
曲は、バルトークの一番か二番。
デュトワは鬼の形相だったが、曲が幻想じゃ論評のしようがない。