高輪の図書館で用事。
深川で仕事の打ち合わせ。
かすかに祭りの気配。
両国(という店の名前)でうなぎ。何年ぶりだろう。一時期よく通ったのは、総武線に縁があったからか。
相変わらずの、柔らかい、品のよい味。同行者にも至極好評。
よかったよかった。
なんだか食うことばかりだ、このところ書いていることといえば。
実は他にもなにやかや結構あるのだよ明智君。
ゼロポイントに向かってどう舵をとっていくか。
後ろからの流れを感じつつ、しかも当面のあれこれに対処しつつ。
この国の「美」というか、時空認識の方法というか、そういったものの磁力に、いつ、全面的に身を任せるか。
この夏は、雑務への対処。
あとは、お祭。