スマホ第二弾
お茶の水です。
一仕事終わりました。
ビールうまいぜ。
季語をつければ俳句だね。
まぬけみたいだ。
後程また。
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で、N時間後。自宅PCからです。
主筆、いかがでせうか。
はい。絵に描いたような間抜けです。
この第二信で思ったのは、外国人が討論番組でると、だんだん言いたいことの本質を短いことばの組み合わせで連呼しだして、ロックンロールのいい味を出すことがある。やっぱり、能書きは少ないに越したことはない。
とすればスマホブログは、あり、か。
言葉とか入力とか一定のハンデがあることは、かえって本質凝視につながるか。
おいらのお莫迦が露見しただけか。
今しばらく試行したい。